■情熱みやざき 産地取り組み宣言(2003.10.16)
宮崎県では平成11年から、宮崎方式と呼ばれる2時間でわかる独自の残留農薬分析システムを導入。
今まで食べた後にしかわからなかった残留農薬を出荷する前に検査しています。だから、自信を持ってお届けできるのです。
顔の見える農畜産物をお届けすることを心掛けている宮崎県では、毎日の生産活動の記帳運動等を通じて蓄積した生産に関する情報の公開にしっかりとお応えしていきます。
宮崎では平成3年より土壌健全化運動(ODD運動)を展開しています。農業に適した地、畜産の盛んな宮崎県だからこそできることで、より環境にやさしい、農の基本である「土づくり」にこだわり続けます。
定期的に行われる農作物フェスタや農業体験など、私たちの命の源である食の重要性とそれを支える農業の大切さを積極的に情報発信し、「食」と「農」の距離を縮める食育活動を推進します。
農産物の国際化・産地間競争の激しい現代、消費者の皆様の満足をゴールに、流通・小売関係者とのパートナーシップを大切にし、安全で美味しく自然豊かなみやざきの実りを「顔の見える」関係で食卓までお届けします。
昔、近所のおじさんからもらった野菜が安全かなんて思ったことはなかった。
安心・安全は信頼から。
もっと身近な存在になりたい・・・
農業県「宮崎」。
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みやざきブランド推進本部