みやざきブランド推進本部

みやざきブランドとは?
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みやざきブランドとは?
特長ある商品づくり
信頼される産地づくり
安定的な取引づくり
「環境」に着目した新戦略の取組
「健康」に着目した新戦略の取組
安定的な取引づくり
異業種等との連携による情報発信
宮崎空港等との連携によるPR
 年間250万人の県外者が訪れる宮崎空港や、100万人以上の搭乗者があるSolaseed Airとのタイアップ企画により、主に県外者をターゲットとした「みやざきブランド」の印象付けを実施。
@ 空港手荷物ターンテーブルでのパフォーマンス広告(2・3月)

宮崎牛

完熟きんかん「たまたま」

日向夏
A Solaseed Air機内誌「ソラタネ」における記事広告掲載・搭乗者を対象とした県産品プレゼント(完熟きんかん)(2・3月)

ソラタネ2月号記事

食品会社との連携によるPR
@ (株)明治製菓
 (株)明治製菓と連携し、本県産野菜の新たな食べ方として「チョコベジ」(溶かしたチョコレートに野菜を付けて食べる手法)を、宮崎県学校給食会親子料理教室や県内野菜ソムリエ対象のチョコベジ体験会、量販店フェア等でPRを実施。

チョコベジ

チョコベジ体験会

量販店フェア
A ハウス食品(株)
 ハウス食品(株)と連携し、宮崎県ならではの食材を使った新たなレシピを開発。(かんしょとピーマンのカレー、ほうれん草とカラーピーマンのカラフルシチュー)。
 また、当メニューを活用し、県内量販店(Aコープ、マルショク等)にて販促・PRを実施。

かんしょとピーマンのカレー

ほうれん草とカラーピーマンのカラフルシチュー
 
B キューピー(株)
 キューピー鰍ニ連携し、ゴーヤー(メニュー例:ゴーヤーのツナサラダ)やピーマン(メニュー例:ピーマンの肉巻きサラダ)の新たなメニュー提案による量販店店頭での販促・PRを実施。

ゴーヤのツナサラダ

ピーマンの肉巻きサラダ

量販店での販促

洋菓子店、食品加工販売業者との連携による商品開発
@ 県内洋菓子店
 県内洋菓子店(スイートアリス)と連携し、本県産農産物を使用したスイーツ(今年度:にんじんジュレ、茶を使用したチョコレート)を開発・販売し、PRを実施。

にんじんジュレ

茶のチョコ(Rocher:ロッシェ)
A 県外洋菓子店・食品加工販売業者
 県外食品加工販売業者((株)たらみ、コムサベリーカフェ)と連携し、本県産果実を使った商品販売を実施。具体的には、鰍スらみで、完熟きんかん、マンゴー、夏いちごを使った生ゼリーを、コムサベリーカフェでは、パパイヤ、完熟マンゴー、完熟きんかん「たまたま」、みやざきびっ栗、日向夏等のタルトを販売し、PRを実施。

たらみ:きんかん生ゼリー

コムサベリーカフェ:パパイヤタルト

コンビニ等との連携によるPR
 ファミリーマート及び山崎製パンと連携し、県産メロン・日向夏等を使用したパンの開発・販売を行い、PRを実施。

ファミリーマート:めろめろメロンパン

山崎製パン:ランチパック日向夏ゼリー

野菜ソムリエとの連携によるPR
 情報発信力の高い(社)日本野菜ソムリエ協会と「野菜ソムリエ自治体パートナー制度」に基づき、野菜ソムリエ等を対象に本県産農畜産物の魅力をPRをすることにより、野菜ソムリエ等が行う各種イベントやSNS(ツイッター等)を通じて、情報発信を実施。
@ 「SPECIALアカデミック・レストラン〜春を先取り!宮崎便り〜」の開催
 野菜ソムリエ認定レストラン(GINZAkansei)で本県産農畜産物を使ったオリジナルフレンチコースを考案し、本県産農畜産物の魅力を周知。

A 野菜ソムリエ向けセミナー「大人の食育」の開催
 日向夏及び完熟きんかん「たまたま」に関する勉強会を行い、本県産果樹の魅力を周知。

SPECIALアカデミックレストラン

大人の食育

調理器具メーカーとの連携によるPR
電子レンジ用スチームケース「ルクエ」を販売するコラムジャパン鰍ニ連携し、「宮・宮」コンビとして絆の深い宮城県の震災復興支援として、本県及び宮城県在住の野菜ソムリエが考案した料理レシピ「宮城・宮崎レシピ。」を作製し、調理器具とのコラボによる県産食材のPRを実施。
  
宮城・宮崎レシピ

化粧品会社との連携によるPR
 (株)ファンケルと連携し、本県産スイートピーのエキスを原料とした新商品(基礎化粧品)を開発し、メディア関係者約450名を招いた発表会等で本県産スイートピーのPRを実施。

スイートピーエキス入り商品例
 
新商品発表会