釜炒り茶は、日本の緑茶の中でも生産量が1%未満という希少な存在。その約半分を宮崎県が占めており、生産量日本一の産地です。
生産は中山間地域を中心に行われ、茶葉は鉄製の釜で炒りながら、勾玉状に仕上げる独特の製法。蒸し製のお茶とは異なり、透明感のある黄金色の水色(すいしょく)、香ばしい香り、すっきりとしてどこか懐かしさを感じさせる味わいが特長です。 |
釜炒り茶は、古くから家族単位で生産が行われ、その希少なお茶を絶やさぬよう、伝統を受け継いできました。
産地では、栽培や製茶技術の研修会、荒茶求評会などを通じて品質向上に取り組み、時代のニーズに応じた産地づくりを進めています。
また、国内のみならず海外にも販路を拡大できるよう有機栽培に取り組む生産者も増えています。 |
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| ■商品ブランド認証基準 |
| 生葉を蒸さずに釜で炒っており、県内で製造した釜炒り茶(荒茶)を用い、みやざき茶推進会議が実施する認証審査に合格した仕上げ茶であること |
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| ■商品ブランド産地認定基準 |
- 「県内全域」を対象とし、商品ブランド認証基準を満たしているものを「みやざき釜炒り茶「釜王」」として認証
- 計画的な生産・出荷を行っていること
- 品質管理、検査体制、クレーム処理等の出荷体制が確立していること
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| ■商品ブランド産地名 |
| みやざき茶推進会議 |
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